毎日立ちっぱなしで、手も頭もフル回転。
美容師ってほんと体力勝負の仕事ですよね。
20年以上この仕事を続けてきて思うのは、
「疲れを溜めない生活習慣」がある人ほど、美容師を長く楽しく続けられるということ。
昔の僕は無理ばっかりして、疲れが限界にきてから「やばい…」って気づいてました。
でも、今は違います。
日々ちょっとした習慣を整えることで、仕事のパフォーマンスも気持ちも全然変わります。
この記事では、
明日からすぐできる“疲れすぎないための習慣” をわかりやすくまとめました。
同じ悩みを抱える美容師さんの助けになれたら嬉しいです。
美容師の“疲れやすさ”は仕事の特性

美容師は普通の仕事とは全く違います。
だからこそ、疲れやすくても当たり前。
立ちっぱなしで体に負担が蓄積する
1日中立ちっぱなし。
そして前傾姿勢、腕を上げる姿勢…これが毎日積み重なるから腰や首が痛くなって当然。
気を使う仕事だから“脳疲労”も大きい
お客様への気遣い、提案、予約管理、会話のテンション…
美容師はずっと「脳」を使い続けるから眠くなりやすいのも普通。
だからこそ“疲れない生活習慣”が必須
無理して続けると、楽しい仕事も辛くなる。
疲れにくい身体づくりをした方が、結局仕事の質もメンタルも改善されます。
毎日の小さな習慣で疲労は変わる

ここからは、僕が実際に効果があった“疲れない習慣”を紹介します。
朝の5分ストレッチで身体をリセット
営業中の体のクセで筋肉が硬くなりがち。
朝イチで軽く伸ばすだけで、首肩の重さが全然違います。
営業後は必ず「脱力タイム」をつくる
帰宅後5分だけでOK。
スマホいじらず、深呼吸して背中をゆるめるだけでも翌日の疲れが減る。
30分だけ早く寝る習慣をつける
美容師は睡眠不足だとパフォーマンスが一気に落ちます。
30分寝るだけで、頭の冴えも気力も本当に変わる。
疲れを溜めない休日の過ごし方何もしない日を作ってOK

休日を「全部予定で埋める」と逆に疲れます。
なにもしない“空白の時間”はめちゃくちゃ大事。
好きなことだけするデー
カフェ、散歩、映画、買い物、家族との時間。
“自分のための1日”を作ると心がリセットされます。
休日は仕事のことを考えすぎない
仕事のSNSやモデル探し、練習動画のチェックをしすぎると休まらない。
あえて距離を置くのも必要です。
長く続けるための“体”ケア

湯船に浸かる(これだけで回復力UP)
シャワーだけだと疲れが抜けません。
5〜10分だけでも湯船に入ると筋肉がゆるんで睡眠の質も上がる。
ストレートネック対策の簡単ケア
スマホ時間を減らす
+寝る前にタオル枕で首を伸ばすだけでも効果あり。
栄養不足は疲労の元
タンパク質とビタミンBが不足すると疲労が取れません。
プロテインやコンビニでも買える栄養食で補うだけで違います。
無理しない働き方を選ぶのも“セルフケア”

美容師の働き方も時代とともに変わりました。
ガツガツ働きたい時期があってもOK
20代はがむしゃらにやってもいいし、その時期に頑張った経験は一生の武器になります。
無理せずマイペースで働く時期があってもOK
子育て、体力、メンタル、年齢…
状況に合わせて理想の働き方は変わっていい。
働き方自体を見直してもOK
業務委託、時短、教育、美容師+副業など、
いまの時代は選択肢がたくさんあります。
最後に伝えたいこと

美容師は体と心が元気じゃないと続けられない仕事です。
でも逆に言えば、
少しの習慣を整えるだけで仕事がもっと楽しくなる ということでもあります。
疲れすぎてしんどい日もあるけど、
そんな自分を責めなくていい。
明日のあなたが少しでも楽になれたら嬉しいです。


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