美容師=「人」。
この仕事を続けてきて、強くそう感じます。
なぜなら、美容師は人に「選んでいただく」仕事だからです。
お客様に選んでいただき、仲間に支えられ、家族に理解してもらって、
初めて続けられる仕事だと思います。
ここでは、美容師として働く中で感じた「人とのつながり」の大切さを、
実際のエピソードを交えながらお話しします。
美容師を続けて気づいた、人とのつながりの深さ

あるお客様が、カットの最中にこんな言葉をかけてくれました。
「あなたにカットしてもらうと心も軽くなるの♪」
その瞬間、胸の奥がじんとしました。
技術ではなく、“信頼”でつながっているんだと気づいたんです。
お客様は、仕上がりの良さだけを見ているわけではありません。
「話しやすさ」「安心感」「信頼」——
それら全部を含めて“この人に任せたい”と感じてくれる。
美容師という仕事は、髪を切るだけではなく、
お客様の心に寄り添う仕事なんだと思います。
仲間との支えがあったから、今も美容師を続けられる

ある忙しい日、休憩も取れずに動き続けていたときのこと。
ふと後輩が
「先輩、これ飲んでください」
と、コンビニのコーヒーを渡してくれました。
その一言が、想像以上に心に沁みました。
「自分は一人で頑張ってるんじゃない」と感じた瞬間でした。
美容師の仕事は、チームで成り立っています。
シャンプーをしてくれるアシスタント、
カラーの準備をしてくれるスタッフ。
一人ひとりのサポートがあって初めて、お客様を笑顔にできる。
その支えがあるからこそ、
どんなに忙しくてもこの仕事を続けたいと思えるんです。
これからも“つながり”を大切に生きていく

夜遅くに帰っても、「おかえり」と迎えてくれる家族がいます。
忙しくて話す時間が少ない日もあるけれど、
その一言にどれだけ救われてきたか数えきれません。
美容師の仕事は、自分だけでなく、
家族や周りの理解があってこそ成り立つ仕事。
支えてくれる人がいるから、お客様にも優しくできる。
だからこそ、これからも“人とのつながり”を大切に、
感謝の気持ちを忘れずに働いていきたいと思います。
まとめ:信頼と感謝が、美容師の原動力

美容師という仕事は、「人との関わり」でできています。
お客様、仲間、家族——
どれも欠けては続けられない大切なつながり。
技術を磨くことも大事。
でも、それ以上に大切なのは“人を想う心”だと思います。
これからも一人ひとりとの出会いを大切に、
信頼と感謝を忘れずに、この仕事を続けていきます

